弊社で河川台帳を3Dモデルで作成してみよう…と思い立ち、受託中設計業務区間の一部を3D化してみました。
3Dモデルに河川台帳に記載されているのと同様の情報量を持たせる(記入する)ことは、その手法や手間などを考えると少々不向きな面がありますが、台帳平面を作成する前の基礎資料(素図)として、または平面台帳を補間する二次的資料としての利用であれば、充分かもしれません。
あくまでも空撮による写真映像を元にしますから、小河川などで両岸から木本,草本の植物が倒れ込んでいる状況では、全く手も足も出ないということになりますが、上空視界の開けた河川や大河川では、将来に期待が持てる手法ではないかと思います。
立体描写の点群生成と同時に、オルソ画像を副産物として生成してくれるのもドローン空撮の特徴です。(正確な点群やオルソの生成には対空標識の設置が必要ですから、精度を求めればそれなりの手間と費用が必要にはなりますが)



